こんな方におすすめ自治体・官公庁のインフラ保全担当の方橋梁点検業務に携わる点検業者の方橋梁の点検作業に課題を感じている方インフラ維持管理のAI・DXに興味がある方セミナー概要わが国では、約73万橋の橋梁が供用されており、今後20年で建設後50年以上経過する橋梁割合が加速度的に高くなることから、戦略的に維持管理をしていくことが求められています。地方自治体等においては、多くの橋梁を抱える中、限られた予算や技術者でいかに効率的かつ効果的に点検を実施し、適切な修繕につなげていくかが課題となっています。本ウェビナーでは、橋梁点検アプリ「HASHImiru」と、維持管理データの一元管理サービス「維持管理DB」について、操作画面や活用事例を交えながら、橋梁点検の効率化とデータの利活用を支援する実践的なソリューションをわかりやすくご紹介します。講演内容橋梁点検の現状・課題課題解決が期待できる技術概要主な機能と操作方法コンサルティングサービスの事例紹介サブスクリプションサービスの紹介Q&A(ご質問に回答)登壇者日本工営株式会社 交通運輸事業本部 道路事業部 道路インフラマネジメント部 石川原光太郎道路構造物の維持管理に関する専門技術者が登壇し、技術の仕組みと活用方法をわかりやすく解説します。開催概要日程2025年7月24日(木)14:00~14:30形式Zoomウェビナー(録画配信)定員100名(事前申込制)参加費無料お問い合わせ先サービスに関するお問い合わせ日本工営株式会社 インフラ維持管理システム 担当窓口:ml-nk-app@dx.n-koei.co.jp事務に関するお問い合わせ日本工営株式会社 イベント担当:nk-event@n-koei.co.jp注意事項・同業他社の皆様も、お気軽にご参加ください。・講演内容は変更となる場合があります。・講演内容の録音・録画・スクリーンショットはご遠慮ください。・ご参加用URLは、お申込みいただいたメールアドレス宛にお送りします。